SDカード、マイクロSD、どちらが優れているメディア?!

デジカメを新しく買おうとしたら色々な種類のメディアがあり、迷ってしまいます。SDカード、マイクロSD、xDピクチャーカード、コンパクトフラッシュなどさまざまなものがあります。これらのカードで、値段的にも機能的にも優れているメディアは何でしょうか。
SDカードは、携帯電話やデジタルカメラなどで多く採用され、スマートメディアは現在のデジタルカメラには採用されていないようです。デジタル一眼レフカメラなどでコンパクトフラッシュが、多く採用されることがあるようです。値段の安いコンパクトカメラでは、ほとんどコンパクトフラッシュは採用されず、しかし、メディアの値段を比較すると、コンパクトフラッシュが一番安いようです。メディアとしてSDカードを採用のメーカーが多く、価格もコンパクトフラッシュの次に安いといわれています。SDカード採用機種が多いので、SDカードが使い回しできる機種を選んだらどうでしょうか。
メモリースティックはソニーのみで使われている、ソニーが開発したメディアです。xDピクチャーカード採用メーカーは、フジとオリンパスのみです。採用メーカーがと少ないので、流通量も少なく、結果としてこの2つの値段が高くなってしまいます。
SDアソシエーションという団体があり、SDカードの仕様や規格などを定めています。SDアソシエーションは当初、3社によって設立されました。3社の内のひとつは、1988年にアメリカで設立されましたサンディスク社です。
サンディスク社は、フラッシュメモリなどを製造、販売する会社で、SDカードの共同研究を日本の松下電器産業、東芝と行い、これらの企業と合同でSDアソシエーションを設立しました。このサンディスク社は、SDカードだけでなく、メモリースティックの製造も行っています。このメモリースティックは、日本のソニーが開発、生産しているメモリです。
ソニーでさえも、メモリースティック事業について、サンディスク社と業務提携しているのです。
サンディスク社の日本法人もあり、サンディスク社の日本法人はサンディスク株式会社といいます。1992年に設立され、サンディスク株式会社は、日本国内においてサンディスク社製の製品の販売、普及などを行っています。サンディスク社で製造されたSDカードやminiSDカードなどのフラッシュメモリ類は、現在では、様々な場所で使用されています。
携帯電話、デジタルカメラ、パソコン関連商品、テレビ等の至る所にサンディスク社で製造されたSDカードやminiSDカードなどのフラッシュメモリ類が使われているのです。

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SDカードのminiSDカード、microSDカードの違いって何?

SDカードにはSDメモリーカード、miniSDカード、microSDカードの3種類があります。それぞれのSDカード毎に、形状には違いがあります。
SDメモリーカードのサイズは縦32mm×横24mm×厚さ2.1mmです。
miniSDカードのサイズは縦21.5mm×横20mm×厚さ1.4mmです。
microSDカードのサイズは縦15mm×横11mm×厚さ1.0mmです。
重量はSDメモリーカードで約2g、miniSDカードで約1gで、端子数は、SDメモリーカードは9ピン、miniSDカードは11ピン、microSDカードは8ピンとなっています。SDメモリーカードには、書込禁止スイッチはありますが、miniSDカードとmicroSDカードにはありません。専用アダプターに挿入することにより、miniSDカード、microSDカードともにSDカードと互換性があり、利用できます。
このSDカード採用のデジタルカメラメーカーは数多くあり、松下電器産業、東芝、キヤノン、カシオ、ニコン、コニカ・ミノルタ、などでは、SDカードを採用しています。SDカードは、松下電器産業(パナソニック)、東芝、SanDisk社の3社で、共同開発されました。SDカードの特徴として、小型ながらも高速ということが利点で、カメラメーカーにも人気で、採用されたのです。
xDピクチャーカード採用のデジタルカメラメーカーはフジ、オリンパスで、xDピクチャーカードはフジ、オリンパスによって開発されました。xDピクチャーカードの特徴としては、数多くあるメディアのなかで、最も小さいということが挙げられます。採用メーカーが2社のみであるため、そのため、容量の割には値段が高くなって高価なメモリーになっています。
メモリスティックは、採用メーカーは開発元のソニーのみで、メモリスティックもxDピクチャーカードと同様に、流通量が少なく、容量の割には値段が高いことが、ネックになっています。
コンパクトフラッシュ採用メーカーはキャノン、ニコンで、コンパクトフラッシュはSanDisk社によって開発されました。しかし、このコンパクトフラッシュは、デジタル一眼レフカメラなどの高級機で採用されることが多いようです。
コンパクトカメラで多く採用されているのはSDカードで、SDカードが今のところ、総合的には有利である、ということでしょうか。SDカードが、「容量の割には値段が安いから」ということが影響しているかもしれません。

SDカード、データの復元は可能!

SDカードに大切なデジカメの写真を保存していて、誤って削除してしまったことはないでしょうか?時々、SDカードを誤ってフォーマットしてしまうトラブルを聞くことがあります。SDカードに大切なデータが入っていたのは、データを復元し、復旧する事は可能なのでしょうか。

SDカードのデーター復旧の可能性は、フォーマットの仕方によるのです。microSDカードやSDカードのフォーマット方式には、「論理フォーマット」と「物理フォーマット」と呼ばれる2種類のフォーマットがあります。論理フォーマットで、データを削除してしまった場合では、削除してしまったデータを復旧することができるようです。しか、残念ながら、物理フォーマットによるデータ削除の場合では、データの復元はできないようです。
SDカード、データの復元は可能で、データを復旧するためのソフトに「ファイナルデータ」、「データサルベージ」というものがあります。市販されているので、もし削除してしまったら、データの復旧を試みるのもいいかもしれません。また、Vectorなどでも、復元ソフトがダウンロードできるものもあります。無料のお試し版もあるので、試されたらいかがでしょうか。
SDカードのデーター復旧は、フォーマットした後にデータを上書きしてしまった時は、いくら市販されているデータ復旧ソフトを使用しても、データ復旧ができません。そのため、もし誤操作でフォーマットしてしまい、そのSDカードのデータを復旧したい時は、SDカードを書き込み禁止にしておく必要があります。データの上書きができないようにしておくのです。そして、専門業者にお願いするしかないようです。しかし、当然有料で、そしてそんなに安いものではありませんので、依頼する業者選びは慎重に行いたいものです。
SDカードとは、フラッシュメモリに属する記憶装置で、SDメモリーカードともいい、テレビなどの家電機器からデジタルカメラ、携帯電話などなど、幅広く利用されています。SDカードなどのメモリーカードとは、小型の記憶装置で、記憶媒体として書き換え可能な磁性体(フラッシュメモリ)です。しかも、持ち運びやすい小型化で、消費電力も抑えられていて、デジタルカメラや携帯電話、携帯オーディオにも利用されています。
メモリーカードには、SDカードのほかにスマートメディア、コンパクトフラッシュ、マルチメディアカード、メモリースティックなどがあり、とても種類が多いです。そのため、どれを選んだらよいのか非常に迷うところですが、あなたの利用目的に応じて選ぶ必要があるようです。

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