ダイソン掃除機は最高峰の掃除機なのか?
ダイソン掃除機にはキャニスタータイプ、アップライトタイプ、ハンディータイプとあります。中心的なダイソン掃除機となるとキャニスタータイプのDC12でした。でも今はDC12をフルモデルチェンジしたDC22が出ています。変更点はダイソン掃除機といえばサイクロン掃除機。そのサイクロン掃除機の心臓部部を改良。渦巻きを起こす円錐状のパーツをDC12の8個から12個に増やしている。円錐状のパーツに達する前の部分で、ミクロのレベルのゴミを取り除く「コアセパレーター」という部品を新たに設け、集塵効率を高めている。DC12の悪い点である上手く分離できなかったゴミをフィルターでキャッチしていたためフィルターの定期的なメンテナンスをしなければならなかった。しかしDC22ではコアセパレーターの採用などにより、「完全メンテナンスフリー」となっている?何年も使ってないのでよくわからないが。DC22はHEPAフィルターを搭載し、排気のニオイやバクテリア・カビの繁殖を防いでいるのでアレルギー対策にはいいかもしれない。DC22は使い勝手もよくしている。伸縮可能なパイプ、グリップ付近に電源ON/OFFボタンやヘッドのモーターのON/OFFボタン、電源コードを自動で巻き取りなど今までなじんでいた国内メーカーと同じようになっている。
ダイソン掃除機の悪い点と言えばやっぱり価格。その他の難点は音もうるさい。女性には重い。米粒のちょっと大きめのゴミは通常のアタッチメントでは吸引できない。DC12は排気口が真後ろなのでほこりを舞上げてしまう。吸引力は落ちるなどがあります。よい点と言えば紙パックがいらないこと。紙パックがいらないことは経済的に助かります。その他の良い点は目詰まりが少ない。排気がゴミと分離されきれい。アレルギー対策におすすめなどです。ダイソン掃除機はテレビの宣伝で大変成功しています。「吸引力の変わらないただひとつの掃除機」は印象的です。販売価格は高いですが売れています。ですが前述したように良い点と悪い点があります。ダイソン掃除機気に入った人は良いのですが不満のある人は処分したいですよね。そこで注目されるのがリサイクルショップ。リサイクルショップではダイソン掃除機が売り買いともに良いようです。定価自体も高いですしそこまで値崩れがしていない。人気もある。ダイソン掃除機はリサイクル店にとって良い商売になると言うことです。
「吸引力の変わらないただひとつの掃除機」でデビューしたダイソン掃除機。テレビによる宣伝効果は偉大です。おかげでダイソン掃除機は高額ながら人気の掃除機です。実はダイソン掃除機は掃除機の性能で言えばものすごくすげれた掃除機ではありません。掃除機の比較は国民生活センターなどでもやっています。ダイソンが良いのはアイディアです。サイクロン方式を採用したり、排気をきれいにすることです。ダイソン掃除機が発売された当初に日本は排気をきれいにするなんて発想なかったのです。そこにダイソンの掃除機が登場し注目を集めた。もともと日本は新たな機能や技術を開発するのが得意ではありません。その点海外はあらたな分野での開発は得意のようです。しかし日本ならではの特技があります。それは一度完成されたものをさらに改良を加え世界一の水準まで持って行ける技術です。だからmade in Japanの製品は世界的にも評価は高いのです。秋葉原に外国人が集まるのを見るとわかるでしょ。つまりダイソン掃除機は確かに良いのですがその特徴を日本のメーカーは放っておかないと言うことです。必ずダイソン掃除機を上回る商品を格安で提供してきます。そうなるとどうなるのでしょうか?