長財布が人気のカンボンラインとキャビアスキン素材

カンボンラインは、ココ・シャネルが初めてブティックを開いたパリのカンボン通りから名づけられた人気シリーズで、現在ではシャネルを代表するほどの存在となりました。特にカンボンラインの長財布は人気で、キルティングを施した美しいフォルムにインパクトある「CC」マーク、リッチ感溢れるシャネルカンボンラインには高品質のカーフ、ラム素材が使用されています。カンボンラインの新作エナメルCCには、CCマークの部分に「エナメル」が使用されており、カーフとエナメルのコントラストがとても美しいシリーズになります。
シャネルの代表的なアイテムに多く採用されているキャビアスキン。このキャビアスキン素材は、厳選された「高品質カーフ」に特殊加工を施し、傷や汚れからの耐久性を強化した、シャネル独自のクラフツワーク製法により生み出されたもので、「 あなたにとって永遠の愛用品となる為に 」とシャネル創立者ココ・シャネルの願いがこめられた素材です。男性の方におすすめは、2007シャネルクルーズライン。上質の型押しカーフのブラックボディに、角隅にシルバーロゴボタンがさりげなくおしゃれにシャネルをアピールしています。シンプルでありながらワンクラス上のステータスを感じられるでしょう。


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ガブリエル・シャネル」から「ココ・シャネル」へ

ガブリエル・シャネルは、1883年フランス南西部オーベルニュ地方ソミュールの救済病院で生まれる。12歳の誕生日を迎える前に母親が他界し、その後、父にも捨てられ孤児院や修道院で育ちます。田舎町ムーランでお針子として孤児院を出た後、当時つきあいのあった将校たちに連れられ、赴いたカフェで、芸能界への熱意に目覚めます。ココ・シャネルの「ココ」は愛称で、お針子仕事の傍ら小さな田舎町のラ・ロトンドというミュージックホールで兵士たちのために歌った小曲「キ・カ・ヴュ・ココ」(誰かココを見た?)からそのニックネームはつけられました。その後芸能界への道はあきらめ、女性ファッションデザイナー「ココ・シャネル」として1910年、一生涯愛す人物となる英国人青年実業家アーサー・カペルの助力により、パリのカンボン通り21番地に「シャネル・モード」という名で帽子専門店を開店したのが始まりです。1971年、ココ・シャネルの死後、やや低迷していたブランドを救ったのが、デザイナー「カール・ラガーフェルド」で、現在ではパリのカンボン通り31番地で、彼のデッサンをもとに、シャネルの華麗な作品が熟練した職人たちによって作られています。

ピンクのカンボンライン長財布のお手入れ法と本物か偽物の判断?

ピンクのカンボンラインやベージュのマトラッセなど、使用しているうちに手垢などの黒ずみや汚れが気になるという経験はありませんか?そのような場合、市販のもので、皮革の部分的な汚れを除去するクリーナーや手垢やカビなどの汚れに効果的な種類のクリーナーなどがありますので、汚れ方を見て使い分けることをおすすめします。使用する際は、擦り方により色落ち、シミになる場合がありますので、一番目立ちにくい部分でためしてからの方が良いでしょう。あとは、保革栄養に優れたレザー化粧水やクリームなどで皮革に栄養を与え保護し、最後にやわらかい布などで乾拭きして艶をだします。もっとお手軽にという方には、ウェットティッシュ(アルコールが含まれているもの)や歯磨き粉などでもクリーナーの代用ができます。どうしても不安な方は、シャネルの直営店に相談されることをおすすめします。シャネルの財布をオークションやフリーマーケットなどで購入された方の場合は、シャネルの直営店に修理依頼をすることで、本物か偽物の判断材料にもなるでしょう。

 

Copyright © 2008 シャネル長財布・カンボンラインのお手入れ法

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